東京都保健福祉財団の助成を受けて作成していた助産師MAPが完成、公開しました。近くの助産師を探す、訪問してくれる助産師を探す、ケアの内容で探す、などさまざまな使い方ができるようになりました。どうぞご利用ください
MAPはこちらから

東京都保健福祉財団の助成を受けて作成していた助産師MAPが完成、公開しました。近くの助産師を探す、訪問してくれる助産師を探す、ケアの内容で探す、などさまざまな使い方ができるようになりました。どうぞご利用ください
MAPはこちらから
東京都委託事業として行っていた助産師相談(電話・訪問)につきましては、2024年3月末日をもって終了となりました。オンライン助産師相談は継続されますので、今後ともご利用いただければと思います。
2019年より(公社)東京都助産師会は、TRPパレードに参加し、有志の助産師が いのちの平等をアピールしてまいりました。
2024年は「Medical Pride」という梯団名で参加します。医療従事者5団体
東京都助産師会、にじいろドクターズ、にじいろリハネット、民医連SOGIEコミュニティ、まるっとインクルーシブ病院の実装プロジェクト、と共に、計200人の梯団を結成します。
他の医療団体様、病院、クリニック、医療系学生の皆様、個人参加の皆様、ご家族ご友人の皆様、共に歩きませんか?
申し込みは、東京都助産師会 担当 棚木めぐみ まで。チラシ内のLINE IDまでご連絡ください。
200人に達しましたら受け付けを締め切ります。
6月以降のプレパパ講座開催担当地区分会のお知らせです
8月西東京東久留米清瀬地区分会開催も日時、会場、決定しました!
9月渋谷地区分会開催、日時、会場、決定しました!
10月荒川地区分会、町田地区分会開催、11月八南地区分会、西多摩地区分会開催12月品川港地区分会開催の日時、会場も決定しました!
予定日と開催地がうまくマッチするとよいのですが…
予約は開催日の30日前から受付開始します。申込詳細はこちらから
CLoCMiPレベルⅢ認証研修として申請が可能です。
近年日本では、大規模災害が立て続けに発生しています。
災害時要救護者である母子に対し、大規模災害で起こりうる事態を想定し、日頃から備えておくことが必要です。
今回の研修では、災害現場での救護活動を豊富に持ち、日本助産学会災害対策委員のメンバーの一員として“災害に備える助産師のための減災ドリル”を作成した中根直子さんを講師に迎えます。
貴重な救護活動体験談を通して、災害時における周産期医療体制のあり方や、所属施設での課題や改善点などを考える機会にしたいと思います。
今こそ、助産師一人ひとりが災害時対応力を高め、災害に備えませんか?
詳細はこちら
分娩件数が減少し、産科診療所の閉院や産科混合病棟化が進んでいます。
このような中、矢島助産院はお母さん方やご家族にとってなくてはならない存在として地域に根付き、活躍されています。今回は、矢島助産院2代目院長の矢島藍さんに、これまでの歩みと現在の活動について、大切にしている思いなどお話しいただきます。
どんな助産師になりたいか、そのためには何を学んでいったらよいのか、どのような活動の場があるのかなど、あなたがめざしたい助産師像への選択肢が広がるのではないかと思います。
そして楽しく自分のキャリアデザインを考えてみませんか。ご参加をお待ちしています。
詳細はこちら
テーマは『パパ向け伴走型支援~「育休、取って良かった!」を目指して~』
令和5年10月から令和7年3月末まで、1年半にわたる事業です。詳細については改めてお知らせします。第5目のプレパパ講座は西武池袋線練馬駅直結 練馬区立区民・産業プラザ Coconeri研修室で開催します
申込はこちらから
2/15都委託「助産師が知っておきたい抱っことおんぶの基本と手技」にお申込いただき、誠にありがとうございます。
当日は、さらし(5m以内でOK)・リングスリング・重さのある人形 いずれもお持ちでしたら、ご持参ください。
『2024年度の生・性を語るエデュケーター認定申請・更新』をご希望の方へ
会員ページに詳細、申請書(Googleフォーム)の掲載をしておりますので、ご覧ください
当日のお問合せは kyouiku.jmat@gmail.com までお願いいたします。